愛のオリジナル詩・ポエム〜愛しい光〜




どれだけの、

嗚呼(ああ)、どれだけの時が過ぎ去ってしまったのだろう?

君を初めてみた時から、

君と初めて目があった時から、

君に恋してから、

君に愛を告げ、捧げてから、

嗚呼、一体どれだけの時が過ぎ去ってしまったと言うのだろうか?


季節は巡り、陽(ひ)は沈む。

いくら月日が過ぎようと、

いくら世界が変わろうと!

君に別れを告げてから、

さようならを告げてから、

君がこの世を去ってから!

どれだけの、

嗚呼、どれだけの時が過ぎようとも、

癒えることのない悲しみが、

深き悲しみが、押し寄せる。

深海の如く深き悲しみに、私は沈んだ。

決して光の射すことのない深海に私は沈んだ。

私は光を失った。

私の光を失った。


「陽」の光なら、再び昇ると言う人もいるでしょう。

しかし私の太陽は、愛しい陽の光は、

一度沈んだが最後、もう二度と昇ることはありません。

愛しい人は死んだのです。

愛しの光は死んだのです。


0 件のコメント :

コメントを投稿